2008年にコオリナにDisneyのパークなしリゾートが出来ると発表されて、益々日本人が増えて飛行機のチケット取り難くなるだろうと心配していたのは今から5年前。
DVCもハワイ大好き日本人の獲得を見込んで東京事務所を設立した位だしね。
DVCでは「1Bedroom」以上には炊飯器があり、GW期間の必要ポイントが一番高い「Premier season」に設定されている唯一のリゾート。そして、アウラニ側も日本人客に対してのサービスが凄い。英語圏以外の国の方は、大体が母国語以外にも英語は出来るから、英語が全く出来ない日本人用なんだろうな。あらゆる所に日本語表記、日本人キャスト、日本語OKキャストが常駐、日本語ツアーデスク等々。これだけ日本語サービスをしているのに「the daily 'IWA」は英語のみ。これが1番理解したい物なのになぁ…。
GWだったからかもしれないけれど、「ここは日本か?」と錯覚してしまう程の日本人ウジャウジャ状態。まぁ、私達もその中の1人ですがね(笑)
リゾート内の日本語サービスをいくつか撮影してみました。
「PHOTO PASS」も日本語…。
当初は、キャストの質が悪いとDisneyらしからぬ話もありましたが、私達の滞在中はそんな風には一切感じませんでした。ぐぅ坊がDCLで購入したDisney所有の島「Castaway Cay」のTシャツを着ていたら「アロハ~」とすれ違った男性キャストが目の前に戻って来て「Castaway Cayに行ったの?!」と羨ましがられたと言っていました。「Castaway Cay」はDisneyキャストでも憧れの地なのでしょうか?